野球

【引退】ヤクルトスワローズ館山昌平投手の野球人生を振り返る。

2019年9月8日

畠山和洋選手に続きヤクルトスワローズファンにとって悲しいニュースが流れました。

「館山昌平投手、現役引退」

2015年の打点王にして東京ヤクルトスワローズ、リーグ優勝の立役者である畠山和洋選手がユニフォームを脱ぐことを決意しました。

この記事を書いている段階では引退試合が行われるかは未定ですが、ヤクルトの功労者にして右のエースと呼ばれた館山投手の雄姿を最後に見たいので引退試合をやってほしいです。

【引退】ヤクルトスワローズ畠山和洋選手の野球人生を振り返る。2019年9月8日 ヤクルトスワローズファンにとって悲しいニュースが流れました。 「畠山和洋選手、現役引退」 2015...

館山昌平投手とは?

以下東京ヤクルトスワローズの球団公式サイトより引用しています。

生年月日1981年1981年3月17日
身長 181 cm
体重 98 kg
出身地 神奈川県
投打 右投げ/右打ち
プロ通算 17年
経歴 日大藤沢高(甲) ─ 日大 ─ ヤクルト引用元:https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/20128

大学を卒業してヤクルトにドラフト3位で入団しました。

ちなみにこの時のドラフト1位は雄平選手です。

度重なるケガを乗り越え何度も復活する。

今回見ていく記事はこちらの記事です。

記事タイトル:ヤクルト館山今季限りで現役引退、松坂世代また1人

引用元:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201909080000866.html

こちらの記事を抜粋すると

・度重なる肩や肘のケガを受け止め、手術とリハビリを何度も乗り越えてきた不屈の男。
・最近3年間は、勝利から遠ざかっていた(今季はイースタン・リーグで19試合に登板して4勝5敗)
・節目の1000奪三振まで残り2個に迫りながら、ユニホームを脱ぐ決断をした。
・2009年には16勝を挙げ、最多勝に輝いた。
・17年間で10回以上も体にメスを入れ、3度のトミー・ジョン手術も受けた。
(100針以上を縫いながら、壁を乗り越えるたびに強くなって、マウンドに戻ってきた)
・2016年7月22日中日戦(ナゴヤドーム)での白星が現役最後となった。

館山投手と言えば、ファンの間で有名なのが手術の回数とその度にパワーアップして帰ってくる姿です。

通算で9度の手術と175針を縫いながらもグラウンドに戻り不死鳥のごとく復活し続けた選手です。

ただここ数年は年齢もあってか手術をしても復活はできませんでした。

2011年から1軍で活躍し始める。

さてそんな館山投手が1軍でエースとして君臨し始めたのは2008年からです。

年度 防御率 試合 勝数 負数 セーブ 投球回 ボーク 失点 自責点
2003年 5.19 10 0 3 0 50 1/3 0 29 29
2005年 3.95 25 10 6 0 150 1/3 0 70 66
2006年 3.95 44 2 5 5 79 2/3 0 41 35
2007年 3.17 45 3 12 5 127 2/3 0 57 45
2008年 2.99 24 12 3 0 153 1/3 0 54 51
2009年 3.39 27 16 6 0 188 1/3 0 77 71
2010年 2.93 21 12 7 0 147 2/3 1 55 48
2011年 2.04 26 11 5 0 180 2/3 0 43 41
2012年 2.25 25 12 8 0 168 1/3 0 45 42
2013年 3.24 2 0 0 0 8 1/3 0 4 3
2015年 2.89 11 6 3 0 62 1/3 0 22 20
2016年 7.24 10 1 4 0 46 0 39 37
2017年 12.00 2 0 1 0 6 0 8 8
2018年 6.86 5 0 4 0 19 2/3 0 19 15
2019年 6.00 1 0 1 0 3 0 3 2
通算 3.32 278 85 68 10 1391 2/3 1 566 513

引用元:https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/20128

本格的に1軍で右のエースとして活躍し始めたのは2008年からですが、前年の2007年も負け数が先行していますが、防御率は悪くありません。

この時は借金王と呼ばれていましたが、館山投手の事を観ているヤクルトファンなら借金王じゃないことは分かりますよね?

そして2008年から5年連続で2桁勝利を続けていました。

私の中で記憶に残っているのは2009年の中日ドラゴンズの吉見投手と一緒に最多勝を取ったとき、それから血行障害になりながらも投げ続けCS巨人戦では5回1失点の好投でCS初戦突破に貢献した2011年です。

そして2013年、2014年はトミージョン手術を受けた影響で1軍での勝利はありませんでした。

しかしヤクルトスワローズがリーグ優勝した2015年には見事復活してカムバック賞を受賞しました。

このシーズンの初勝利のインタビューで「この1勝は通過点にすぎない」と言った事は館山投手らしく印象的でした。

ちなみにこの時に記念で発売された「この1勝は通過点にすぎない」Tシャツは私の宝物です。

何度ケガをしても不屈の精神と努力で復活し続けた館山投手、そんなあなたに我々ファンはどれだけ勇気づけられたか分かりません。

感謝の言葉しかございません。

そして可能なら、コーチなどのスタッフとしてヤクルトスワローズの一員でいてほしいです。

そんな館山投手の引退試合があるなら

そんな館山選手の引退試合があるなら神宮球場に行きたいところですが、球場に行けない方はフジテレビが提供しているFODプレミアムでの視聴がオススメです。

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私も入っていますが、スマホ、タブレットでアプリから視聴できるので会社からの帰宅途中で観れます。

※ただ1つだけ注意してほしいのが、広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズの主催試合は放送されません。

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